4.愛南町学校統廃合推進計画
通学手段及び通学の安全性の確保をはじめ、通学に係る適切な支援措置がとられることを前提に、次のとおり統廃合を推進する。
(1)平成19 年度
○城辺中学校と僧都中学校を統合し、僧都中学校の生徒は城辺中学校へ通学する。
(2)平成20 年度
○家串小学校と魚神山小学校を統合し、魚神山小学校の児童は家串小学校へ通学する。
○御荘中学校と中浦中学校を統合し、中浦中学校の生徒は御荘中学校へ通学する。
(3)平成21 年度
○緑小学校と僧都小学校及び満倉小学校の3校を統合し、僧都小学校の児童と満倉小学校の児童は緑小学校へ通学する。
○西海中学校と福浦中学校を統合し、福浦中学校の生徒は西海中学校へ通学する。
(4)平成22 年度
○平城小学校と赤水小学校及び菊川小学校の3校を統合し、赤水小学校の児童と菊川小学校の児童は平城小学校へ通学する。
(6)平成23 年度以降も統合の成果を評価しながら、地域の出生数、人口推計等をみながら統廃合の必要性について、継続的に検討していく。
5.付帯事項
(1)統合後の廃校利用
地域づくり・人づくりを担う公民館活動と一体化した地域の活性化、他地域や世代間交流推進等の支援を担う施設として活用するのが望ましい。
さらには、住民が主体的に活用する方法(利用者の自己管理)も考えていくことが望まれる。
〜具体的活用例〜
@ 滞在型宿泊施設
A 生涯学習センター施設(青年団、女性の会、子ども会などの各種団体の活動拠点施設)
B 学校、地域の歴史を残せる学校地域資料館
C 図書館、美術館、公園等の複合施設
D 地域防災センターや緊急災害時用資材等の備蓄施設
(2)諸要望
@ 小規模校の課題を克服するための、学校間交流への積極的な支援をすること。
A 統合により学校がなくても、公民館を学校にかわる地域の中心的な存在として位置付け、学校の統廃合が地域に与える影響を限りなく少なくするよう努めること。
7.おわりに
学校統廃合検討委員会としての審議については、あくまでも子どもの立場に立ち、子どもにとって望ましい教育環境を整備、提供するという視点を中心において進めた。
審議の過程で、今後10 年間の各校児童生徒数の推移を分析し、過疎化と少子化が児童生徒数の減少に拍車をかけることを認識した。
この現実を見たとき、統廃合の是非をはじめとして様々な意見が出されたが、最終的には、委員全員が統合はやむを得ない選択であるという考えを持つに至った。
教育委員会は、答申を早急に検討し、地域住民の意思を十分に酌みながら、学校統廃合を計画的に進めることを要望する。
町内にある各小中学校は、歴史と伝統があり、地域社会も学校を中心に育ってきた経緯がある。学校によせる地域住民の愛着は、十分承知しつつも、次代を担う愛南町の子どもたちのために、学校統廃合を具体化することにより、愛南町の教育環境がますます整備され、充実した学校教育の実現に役立つことを願うものである。
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『4.愛南町学校統廃合推進計画』に記載されている計画は、実は不合理な計画であり、未だに統廃合に対する意義や必要性などを住民に対して明確に説明はできていない。
また、比較的新しい校舎の学校を閉校(廃校)にして古い校舎の学校へ統合させている。実におかしな計画であり、年度を決めて統廃合させている理由は、意図的に存続学校を決めている為、児童生徒数の減少を待ち時期を明記した。
すべては、計画的構想の下で計画(答申)は作られたと言うことである。
最終的には、委員全員が統合はやむを得ない選択であるという考えを持つに至った。とあるが、これは実際の所どうだろうか?
参照
http://syoukibokou.hp.infoseek.co.jp/giji5.htm
中段下段に発言されているが、これは談合と言っても過言ではない。
事実なのか?嘘なのか?分らないが、住民に対して聞こえの良い言葉を選び明文化した事には間違いがないようである。
すなわち、児童生徒たちの事について検討したのでなく、自分達の検討結果をいかに、聞こえの良い答申にして、力作的な物にしたかったという現実しか残らない。
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次回につづく!

